ご来院の方へ

「肺癌(案件番号KCRC-17-0047)」(呼吸器内科)

臨床研究の名称 進行再発非小細胞肺癌の分子標的治療、免疫治療、細胞傷害性抗癌薬の耐性機序の解明を目的とした腫瘍組織解析研究
研究責任者の所属・氏名 呼吸器内科 部長 小倉 高志
研究の概要 【目的】
 この研究は、化学療法(分子標的薬や免疫療法を含む)による治療を受けたことがある方がどのような原因で薬が効かなくなったのかについて、がん細胞を調べることで薬の効きやすさや、耐性の形成(効かなくなる原因)について明らかにすることを目的とします。
【対象患者】
 2016年4月以降に、当院で非小細胞肺癌と診断された患者さん
【方法】
 治療開始前の肺癌組織や、化学療法(分子標的薬や免疫療法を含む)による治療を施行した後の肺癌組織を近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門に送付して、免疫組織染色とがん細胞のDNAを解析し、下記情報と併せて検討します。
【使用する情報】
 患者基本情報(性別・年齢・喫煙歴)、初回治療情報、がん細胞の遺伝子変異情報、EGFR-TKIの治療情報、EGFR-TKI以外の治療情報、経過等検査結果(血液、画像、病理診断など)
【組織の使用にあたって】
 過去の通常診療で採取された組織検体を利用させて頂くため、この研究に伴って新たに生じる身体への危険はありません。ただし、過去に採取した組織が小さい場合、この研究での使用によって組織量が更に少なくなったり消失したりする可能性があり、その後の追加検査に支障が生じたり追加検査が出来なくなることが稀にあります。
個人情報の保護に関して  調査内容につきましては、プライバシー保護に十分留意して扱います。情報が個人を特定する形で公表されたり、第三者に知られたりするなどのご迷惑をおかけすることはありませんのでご安心ください。
 研究に試料・情報を提供したくない場合はお申し出ください。お申し出いただいても不利益を生じることはありません。以下の問い合わせ先までご連絡いただけましたら、その方の試料・情報はこの研究に利用しないようにいたします。
問い合わせ先 ※ 呼吸器内科 医長 丹羽 崇
〒236-0051 横浜市金沢区富岡東6-16-1
神奈川県立循環器呼吸器病センター
電話番号 045-701-9581 (代表)

 ※ 問い合わせ先の担当者が不在の場合は、臨床研究室にお問い合わせください。

オプトアウト一覧に戻る

PAGE TOP