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「間質性肺炎(案件番号KCRC-19-0008)」(呼吸器内科)

臨床研究の名称 病理学的にNSIPパターンおよびOPパターンのoverlapを認める間質性肺炎の臨床像、画像所見、病理像の検討
研究責任者の所属・氏名 呼吸器内科 医長 北村 英也
研究の概要 【目的】
 間質性肺炎の診断は、国際学会のガイドラインが示す分類に基づいて行われます。ただし、同一肺の病理において複数のパターンを認める間質性肺炎の患者さんもいて、その場合は分類不能型間質性肺炎とされています。その中に非特異性間質性肺炎(以下NSIP)パターンと器質化肺炎(以下OP)パターンの両方を認める方がいます。この患者さんは、典型的なNSIPの方に比べステロイドによる治療に反応性がよく、多発筋炎/皮膚筋炎や抗ARS抗体陽性の方にみられる間質性肺炎とされていますが、詳細は不明であり、特徴的な病理像であるかはあきらかではありません。本研究では、NSIPとOP両方を病理学的に認めた間質性肺炎の患者さんの臨床像および経過、放射線画像および病理学的特徴を明らかにすることを目的とします。
【対象患者】
 2012年1月から2018年12月までに外科的に肺生検を受け間質性肺炎と診断された患者さん
【方法】
 上記の方を対象に、下記情報を収集し検討します。
【使用する情報】
 患者背景(性別、年齢、体重、身長など)、血液検査所見、肺機能検査所見、胸部CTなどの画像所見、病理所見、治療内容や経過など
問い合わせ先 ※ 呼吸器内科 医長 北村 英也
〒236-0051 横浜市金沢区富岡東6-16-1
神奈川県立循環器呼吸器病センター
電話番号 045-701-9581 (代表)

※ 研究に情報を提供したくない場合はお申し出ください。お申し出いただいても不利益を生じることはありません。上記の問い合わせ先までご連絡いただけましたら、その方の情報は本研究に利用しないようにいたします。
※ 問い合わせ先の担当者が不在の場合は、臨床研究室にお問い合わせください。

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