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「非小細胞肺癌(案件番号KCRC-19-0010)」(呼吸器外科)

臨床研究の名称 少数個転移(オリゴメタスターシス)を伴った非小細胞肺癌の臨床病理学的特性に対する後方視的研究
研究責任者の所属・氏名 呼吸器外科 部長 田尻 道彦
研究の概要 【目的】
 現在、遠隔転移のある肺癌の治療法は化学療法であり、手術は一般的に行われてはおりません。CT等では捉えられない癌細胞が、他の場所にも存在すると予想されるからです。しかし近年、遠隔転移があっても、化学療法と手術を併用すると、一部の患者さんでは予後が改善することがわかってきました。本研究の目的は、その様な肺癌の臨床的、病理学的な特徴を明らかにすることです。
【対象患者】
 1997年1月から2018年3月の間に、少数個転移を伴う肺癌に対して手術を受けた患者さん
 *少数個転移とは、画像上、5個以下の転移と定義します。
【方法】
 上記の患者さんを対象に、下記情報及び病理標本画像を収集し、匿名化した上で、横浜市立大学附属病院・呼吸器外科へ送り、適切に解析検討します。
【使用する情報】
 患者背景(年齢・性別・喫煙歴)、検査結果(血液・CT等画像)、手術記録、術後経過、治療情報、病理標本画像、その後の経過等
問い合わせ先 ※ 呼吸器外科 医長 荒井 宏雅
〒236-0051 横浜市金沢区富岡東6-16-1
神奈川県立循環器呼吸器病センター
電話番号 045-701-9581 (代表)

※ 研究に情報を提供したくない場合はお申し出ください。お申し出いただいても不利益を生じることはありません。上記の問い合わせ先までご連絡いただけましたら、その方の情報は本研究に利用しないようにいたします。
※ 問い合わせ先の担当者が不在の場合は、臨床研究室にお問い合わせください。

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