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「特発性肺線維症(案件番号KCRC-20-0050)」(呼吸器内科)

臨床研究の名称 特発性肺線維症における抗線維化薬使用実態調査(多施設共同後ろ向きコホート研究)
研究責任者の所属・氏名 呼吸器内科 医師 長澤 遼
研究の概要 【目的】
 特発性肺線維症(IPF)の治療として、抗線維化薬 (ピルフェニドンまたはニンテダニブ)が推奨されており、IPFの呼吸機能低下の抑制あるいは急性増悪の予防に有効と報告されています。一方で、抗線維化薬の適応となる患者さんの重症度や内服開始のタイミングなどについては不明な点もあります。そのため、この研究では抗線維化薬を使用しているIPF患者さんの臨床情報を調査し、抗線維化薬の最適な使用方法やその効果について検討します。
【対象患者】
 研究全体の対象者:2009年4月から2019年4月にIPFと診断された20歳以上の方のうち、抗線維化薬を使用した患者さん
 この公開文書の対象者:上記の方のうち2018年から抗線維化薬を使用した患者さん
【方法】
 上記の患者さんを対象に下記情報を収集し、匿名化した上で、横浜市立大学大学院に集約して検討します。
【使用する情報】
 基本情報(年齢、性別、喫煙歴、合併症、診断日など)、IPFの重症度、気管支鏡検査所見、6分間歩行試験、血液検査結果、呼吸機能検査結果、CT画像所見、臨床症状と治療(抗線維化薬など)、経過など
問い合わせ先 ※ 呼吸器内科 医師 長澤 遼
〒236-0051 横浜市金沢区富岡東6-16-1
神奈川県立循環器呼吸器病センター
電話番号 045-701-9581(代表)

2022年3月作成

  • 研究に試料・情報を提供したくない場合はお申し出ください。お申し出いただいても不利益を生じることはありません。上記の問い合わせ先までご連絡いただけましたら、その方の試料・情報は本研究に利用しないようにいたします。
  • 問い合わせ先の担当者が不在の場合は、臨床研究室にお問い合わせください。

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