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「COVID-19(案件番号KCRC-20-0055)」(呼吸器内科)

臨床研究の名称 レジストリを用いた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するグルココルチコイドの療法の詳細とその有効性を検証する研究
研究責任者の所属・氏名 呼吸器内科 部長 小倉 高志
研究の概要 【目的】
 この研究では、国立国際医療研究センターが実施しているCOVID-19レジストリ(COVID-19 REGISTRY JAPAN)(以下、COVIREGI-JP)で集積したCOVID-19患者さんのデータ等を用いて、グルココルチコイドの用量別に分類してその経過を比較し、用量による効果の差異を明らかにします。さらに、どのような患者さんに、グルココルチコイド療法をいつ開始し、どれくらい継続すると良いかを検討します。
【対象患者】
 先行研究「COVID-19に関するレジストリ研究(COVID-19 Registry)」に登録されたCOVID-19患者さん
 (2020年2月から2020年9月1日までに、COVID-19感染症と診断され当センターに入院した患者さん)
【方法】
 上記の患者さんについて、下記情報を用いて次の解析を行います。
  1. 酸素投与を必要とした患者において、グルココルチコイド療法の用量がその後のアウトカムに与える影響を検証する。
  2. 挿管を必要とした患者において、グルココルチコイド療法の用量がその後のアウトカムに与える影響を検証する。
  3. グルココルチコイド療法が行われた患者において、投与時期がその後のアウトカムに与える影響を検証する。
  4. グルココルチコイド療法を中心とした治療内容の変遷と各アウトカムの変化に関する記述を行う。
【使用する情報】
 COVIREGI-JPに登録された臨床情報、グルココルチコイドの投与量と投与開始日と終了日、ネーザルハイフロー療法の開始日と終了日、過去の薬剤歴(ステロイド、免疫抑制剤、 悪性腫瘍に対する薬物療法)
問い合わせ先 ※ 呼吸器内科 部長 萩原 恵里
〒236-0051 横浜市金沢区富岡東6-16-1
神奈川県立循環器呼吸器病センター
電話番号 045-701-9581(代表)
  • 研究に試料・情報を提供したくない場合はお申し出ください。お申し出いただいても不利益を生じることはありません。上記の問い合わせ先までご連絡いただけましたら、その方の試料・情報は本研究に利用しないようにいたします。
  • 問い合わせ先の担当者が不在の場合は、臨床研究室にお問い合わせください。

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