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「気管支喘息(案件番号KCRC-21-0012)」(呼吸器内科)

臨床研究の名称 ステロイド依存性喘息における生物学的製剤の投与と臨床経過に関する多施設観察研究
研究責任者の所属・氏名 呼吸器内科 部長 小松 茂
研究の概要 【目的】
 気管支喘息の患者さんのうち約10%の方は高用量の吸入ステロイド剤や薬剤を何種類か併用しても症状が安定しない重症喘息といわれています。ここ数年、重症喘息の患者さんに対して、追加治療として生物学的製剤が推奨されていますが、現状では普及が進んでいません。この研究では重症喘息患者さんの治療内容や症状の変化を調べ、生物学的製剤の治療選択の現状と投与の有無による症状の違い等を比較し、喘息管理について検討します。
【対象患者】
 研究全体の対象者:2018年1月から2022年1月までの間に高用量吸入ステロイド剤とその他の長期管理薬(LABAなど)を3か月以上使用されていて、かつ直近1年以内に2回以上全身ステロイドの処方を受けた患者さん
 この公開文書の対象者:上記の方のうち診察が終了している等の理由により同意取得が困難な患者さん
【方法】
 上記の方を対象に、下記情報を匿名化した上で横浜市立大学附属市民総合医療センターに送り、適切に検討します。
【使用する情報】
 背景情報(年齢、性別、喫煙歴、身長、体重)、喘息罹患年数、症状、既往歴、合併症、併用薬剤、アレルギー疾患の家族歴、急性増悪、全身性ステロイドの投与回数、総投与量(プレドニン換算)、生物学的製剤の治療提案の有無、治療選択内容等
問い合わせ先 ※ 呼吸器内科 部長 小松 茂
〒236-0051 横浜市金沢区富岡東6-16-1
神奈川県立循環器呼吸器病センター
電話番号 045-701-9581 (代表)
受付時間 平日8:30~17:15
  • 研究に情報を提供したくない場合はお申し出ください。お申し出いただいても不利益を生じることはありません。上記の問い合わせ先までご連絡いただけましたら、その方の情報は本研究に利用しないようにいたします。
  • 問い合わせ先の担当者が不在の場合は、臨床研究室にお問い合わせください。

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