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「鳥関連過敏性肺炎(案件番号KCRC-21-0027)」(呼吸器内科)

臨床研究の名称 吸入誘発試験の有効性の検証
研究責任者の所属・氏名 呼吸器内科 医長 奥田 良
研究の概要 【目的】
 過敏性間質性肺炎は、アレルギーが原因で生じ、原因物質はカビや鳥や金属など多岐にわたります。原因をはっきりさせる方法は吸入誘発試験しかありませんが、検査が普及していない現状があります。当センターは、世界で3番目に鳥に関する誘発試験を行っており、この分野では世界をリードしております。
 この研究では、検査をさらに普及させるために吸入誘発試験の検査精度を調査いたします。
【対象患者】
 臨床的に鳥関連過敏性肺炎と診断された方のうち、2018年8月から2021年8月までに当センターで吸入誘発試験を受けた患者さん
【方法】
 鳥関連過敏性肺炎の患者さんの吸入誘発試験の陽性率、抗トリIgG抗体陽性率を算出し、感度などを比較します。また、誘発試験が陽性であった患者さんと陰性であった患者さんで努力性肺活量(FVC)の比較を行います。
【使用する情報】
 年齢、性別、採血(KL-6、SP-D、LDH、CRP、WBC)、肺機能検査、吸入誘発試験の結果、抗トリIgG抗体価
問い合わせ先 ※ 呼吸器内科 医長 奥田 良
〒236-0051 横浜市金沢区富岡東6-16-1
神奈川県立循環器呼吸器病センター
電話番号 045-701-9581 (代表)
受付時間 平日8:30~17:15

2021年11月作成

  • 研究に情報を提供したくない場合はお申し出ください。お申し出いただいても不利益を生じることはありません。上記の問い合わせ先までご連絡いただけましたら、その方の情報は本研究に利用しないようにいたします。
  • 問い合わせ先の担当者が不在の場合は、臨床研究室にお問い合わせください。

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