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「間質性肺炎/線維化性過敏性肺臓炎(案件番号KCRC-21-0028)」(呼吸器内科)

臨床研究の名称 2020年ATS/JRS/ALATのHP診断ガイドラインで定義されたHRCT画像分類による臨床経過、予後の解析
研究責任者の所属・氏名 呼吸器内科 医長 鏑木 翔太
研究の概要 【目的】
 過敏性肺臓炎の診断は難しく、特に特発性間質性肺炎と区別することは非常に困難です。過敏性肺臓炎は、2020年に診断ガイドラインが発表されましたが、その内容に一部不十分なところが見られます。このガイドラインでは、高分解能CT(HRCT)の画像所見から過敏性肺臓炎を3つに分類し、その中の1つの分類ですりガラス影(GGO)が主体の症例と病変分布が均一でない症例に分けていますが、それらは予後や経過が異なる可能性があると考えられます。そのため、今回この研究ではそれらの臨床経過について調査し検討します。
【対象患者】
 2015年1月~2019年12月に当センターでクライオ肺生検または外科的肺生検を受け、その結果がMDD(呼吸器内科医、放射線科医及び病理医による診断)にて線維化性過敏性肺臓炎と診断された患者さん
【方法】
 上記の患者さんの下記情報を収集し検討します。
【使用する情報】
 診断名、血液検査結果(KL-6、SP-D、CRP、LDHなど)、呼吸機能検査結果、6分間歩行試験、病理診断、経過、使用薬剤など診断と治療に関するデータ
問い合わせ先 ※ 呼吸器内科 医師 鏑木 翔太
〒236-0051 横浜市金沢区富岡東6-16-1
神奈川県立循環器呼吸器病センター
電話番号 045-701-9581 (代表)
受付時間 平日8:30~17:15

2021年11月作成

  • 研究に情報を提供したくない場合はお申し出ください。お申し出いただいても不利益を生じることはありません。上記の問い合わせ先までご連絡いただけましたら、その方の情報は本研究に利用しないようにいたします。
  • 問い合わせ先の担当者が不在の場合は、臨床研究室にお問い合わせください。

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