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「線維性過敏性肺炎(案件番号KCRC-21-0032)」(呼吸器内科)

臨床研究の名称 抗原回避試験の有用性の検証
研究責任者の所属・氏名 呼吸器内科 医長 奥田 良
研究の概要 【目的】
 以前から、日本各地の病院で自宅や職場の環境から離れるために2週間程度入院する検査を行っております。この入院を、抗原回避試験といいます。抗原回避試験は、急性ないし非線維性過敏性肺炎の診断並びに治療は有効であることがわかっています。一方で、線維性過敏性肺炎の患者さんに対して、抗原回避試験が有用であるかは議論がわかれるところであり、この研究では検査の有用性について調査します。
【対象患者】
 2016年1月から2021年12月までに当センターで抗原回避試験を受け、かつ臨床的に安定した線維性過敏性肺炎と診断された患者さん
【方法】
 過敏性肺炎の患者さんのうち、抗原回避試験前の2ヶ月間安定している方を選択し、抗原回避試験陽性例と陰性例での抗原回避試験中および前後のデータの変化ならびにFVCの変化、経過、急性増悪率などを比較します。
【使用する情報】
 年齢、性別、血液検査(KL-6、SP-D、LDH、CRP、WBC)、肺機能検査、抗原回避試験の結果、治療情報、経過、急性増悪発症歴、緊急入院歴
問い合わせ先 ※ 呼吸器内科 医長 奥田 良
〒236-0051 横浜市金沢区富岡東6-16-1
神奈川県立循環器呼吸器病センター
電話番号 045-701-9581 (代表)
受付時間 平日8:30~17:15

2022年1月作成

  • 研究に情報を提供したくない場合はお申し出ください。お申し出いただいても不利益を生じることはありません。上記の問い合わせ先までご連絡いただけましたら、その方の情報は本研究に利用しないようにいたします。
  • 問い合わせ先の担当者が不在の場合は、臨床研究室にお問い合わせください。

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