令和7年度 救急医療連携勉強会の開催報告
1月27日(火) 救急医療連携勉強会を開催
今回の救急医療連携勉強会は、副院長兼循環器内科部長 福井 和樹 医師による、実際に救急対応した急性心筋梗塞や急性心不全の症例を中心に、発症から処置開始にかかる時間の重要性や心電図伝送についてなど説明を行い、情報共有と相互理解を図りました。
この勉強会は当センター医師と救急隊員との連携強化を目的として開催したもので、今回9回目の開催になりました。参加した救急隊員等の皆様は熱心にメモをとられており、感想では「可能な限りの問診がその後の処置に有用であることがわかった。」「病院側の意見や意思を聞くことにより、現場での必要な活動のイメージをすることができた。病院にしっかり引き継げるようにしたい。」「心電図の重要性、搬送時間などを意識した活動を展開していきたい。」などの感想が述べられました。20名の参加があり、大変有意義な時間となりました。
| 開催日 | 令和8年1月27日(火)午前10時~午前11時30分 |
|---|---|
| 場所 | 金沢消防署3階会議室 |
| 対象 | 救急隊員等 |
| テーマ | 「当院への搬送患者の事後検証~ 横浜市のACSの実情と課題K-ACTIVEデータから~」 |
| 講師 | 神奈川県立循環器呼吸器病センター 副院長兼循環器内科部長 福井 和樹 |

救急医療連携勉強会は、病院と救急隊等との相互理解を深め、よりよい医療・救急体制を構築していくうえで、非常に貴重かつ重要な機会であると改めて実感しております。今後も継続的に開催し、地域医療の発展に寄与してまいりたいと考えております。本勉強会にご協力いただきました金沢消防署の皆様に心より感謝申し上げます。
地域連携室

