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専門外来 息切れ外来

専門外来 息切れ外来Shortness of breath outpatient clinic

息切れ外来

概要

2020年8月より、息切れ外来を開設し、200人以上が受診し、好評を得ている外来です。この外来は、少しでも速く歩けることで患者さんに自信がつき、より幸せになってもらうことが願いの外来です。

息切れは、誰でも年齢とともに、自覚する症状ではあります。息切れを年と思ってあきらめているとだんだん外に出ることもおっくうになり、食欲もなくなり、元気がなくなるという悪循環になっていきます。かかりつけ医に相談しても、老化現象といわれてしまうことが多いと思います。しかし、当院で息切れ外来に受診した方の4人に1人は、COPDといった肺の病気や狭心症や弁膜症といった心臓の病気を持っていました。まずは、しっかり診断することが大切です。そしてもう一つ診断の目的は運動しても安全かどうかの判断もします。特に心臓の病気は過度の運動が危険な場合もあります。医学的に運動が安全と判断されれば、あとは頑張るだけです。唯一高齢者でも改善する臓器があります。それは筋肉です。筋肉は適切な運動と栄養をとることで、90歳の高齢者でもしっかりつくことが証明されています。息切れ外来は個々に応じて現在ある筋力・体力をもとにできることを提案していく外来です。実際にやるのはあなたですが、やれば確実に進歩し、生活がより良くなることができます。

息切れ外来から始める、高齢化社会に対する貢献

こんな息切れの症状はありませんか?

  • 平地を急いで歩くと息切れがする。坂や階段を上ると息切れがする。
  • 以前より歩くペースが落ちた。坂や階段がきつい。
  • 以前はよく外出をしていたが、歩くことがおっくうで外出しなくなった。
  • 歩いていると同世代の人に抜かれる。

息切れ外来の進め方

息切れ外来では、息切れの診断および運動が安全にできるかの評価のために心臓と肺と運動(筋肉)の専門家である循環器内科医師と呼吸器内科医師、理学療法士がチームを組んで対応します。

  • 息切れの原因となる心臓・肺の検査、治療を行います。
  • 6分間歩行距離を測定します。
  • 特殊なソフトを使い、歩き方の専門的な評価をします。
  • この評価に基づき個人に適した歩き方指導・筋トレプログラムを作成します。
  • 少しでも元気に歩けるようにすることを目指します。
  • 6か月後 運動能力が改善したか評価します。
  • ご自身のやる気も必要です。

息切れ外来の専門的検査

採血・心電図・胸部レントゲン・脊椎レントゲン・体液分析装置(筋肉量測定)・呼吸機能検査・心臓CT・心臓超音波

主な診断装置

診療日・受付時間

診察日時:予約制(紹介状の有無問わず)
予約日時は平日の11:00~、11:30~、2枠です(各枠1名)、火曜日は11:00~の1枠です。
予約については、14時から16時までの時間帯で対応させていただきます。
電話番号 045-701-8822(予約直通電話 地域連携室)
(国民の休日・年末年始等は休診となります)

息切れ外来(未病コンディショニングセンター)の受診に関するお問い合わせは、平日15時30分から17時まで(火曜日を除く)の時間帯で対応させていただきます。

医療機関の方へ

緊急処置が必要な患者さんの場合は、ご一報いただければ即時対応させていただきます。
医療機関の皆様向けにはホットライン(365日24時間対応)を開設しております。
詳細は地域連携室よりご連絡させていただいておりますが、いまだご案内が届いていない、ご質問等ございましたら、お気軽に「地域連携室」までご連絡ください。

Q&A

以下のPDFファイルをご覧ください。