第57回日本呼吸器学会総会
2017年4月21日からの第57回日本呼吸器学会学術講演会において、International Symposiumとポスター発表でJIPS Registryの報告を行いました。Luca Richeldi先生から、「本研究は観察期間が最低3年間だが、3年以上の長期経過観察ができればよりよい研究になる可能性がある」と助言をいただきました。
将来的には海外のIPFやILDの登録研究と協力できるといいと思っております。私には十分な英語力がありませんが。
(文責:奥田 良