ジャジャジャジャーン
年末がいよいよ押し迫って参りました。お忙しい中皆さまにご協力いただき、今度こそ中間解析に向けて進んでおります。ありがとうございます。
さて、年末の風物詩といえばベートーヴェンの交響曲第9番。第4楽章の合唱は「歓喜の歌」として有名な一曲です。1770年12月16日、ドイツのボンに生まれたベートーヴェン。(詳細な日にちは不明であり、あくまで推定)今年で生誕250周年となりました。
クラシック曲は、“堅苦しい”とか“眠くなる”といったちょっとマイナスなイメージもありますが、最大の魅力は“癒し”です。私のお気に入りは「ベートーヴェンのエリーゼのために」です。今年は本当にいろいろありました。今まであまりクラシック曲に馴染みがなかった方も、クラシック曲を聴くことで一年の疲れが癒されるかもしれません。
来年もJIPS Registryをどうぞよろしくお願い申し上げます。