診療科のご案内 -放射線科-

平成26年度診療実績

治療実績

放射線治療実績

  平成26年度
治療患者数(延べ人数) 126名

 (25年度実績内訳)

  患者数
肺・縦隔腫瘍 118名
 原発巣への照射 51名
 脳転移への照射 25名
 骨転移への照射 29名
 その他転移への照射 13名
乳がん 8名

IVR

  1. 血管系IVR
    • 喀血の治療としての気管支動脈塞栓術
    • 末梢血管に対する経皮経動脈的血管拡張術
  2. 非血管系IVR
    • CT下生検
        件数 正診率(%)
      平成26年度 58 95.1
      ※ わずかな気胸が12件に発生しましたが、重篤な合併症はありませんでした。

CT下生検について

検査の内容

 CT検査はX線で、体の内部を写真に撮る装置です。CT下生検は、CTで体の内部を見ながら、病気が疑われる場所に細い針を刺して、その部分の細胞を採る検査です。肺に病気が疑われる場合、局所麻酔をしながら、胸、もしくは背中から肺に細い針を刺し、病気が疑われる部位より注射器で細胞を少量吸い取ります。痛みは注射の時と同程度です。採った細胞を調べることで、その病気が何か診断することができます。

検査の危険性

 肺に針を刺しますので、そこからわずかですが、空気が漏れ、気胸という状態になることがあります。その頻度は一般的に10人に2~3人程度とされています。大部分はごく軽度の気胸のため、1泊の入院、安静で改善しますが、まれに、管を入れて、漏れた空気を抜く必要がある場合があります。

骨転移緩和治療

 メタストロン注による治療
 放射線同位元素であるストロンチウム89を注射し、骨転移の内部から飛距離の短いベータ線を照射することにより、骨転移による疼痛を緩和する治療です。治療は外来で1回注射するだけです。肺癌の骨転移のほか、乳癌や前立腺癌の骨転移にとくに有効とされています。気軽にご相談ください。

診療受付時間

8:30~11:00(平日)

※曜日により診療科が異なります。

外来診療担当表

休診日

土・日・祝日・年末年始

病棟面会時間

13:00~20:00(平日)
11:00~20:00(土日祝)

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