「小細胞肺癌(案件番号KCRC-24-0039)」(呼吸器内科)
臨床研究の名称 | 複合免疫療法(プラチナ併用療法+PD-L1抗体)時代における再発小細胞肺癌に対するプラチナ併用療法(複合免疫療法を含む)の再投与またはアムルビシン単剤療法までの期間に関する多施設後方視的研究(SPIRAL-PLASMA) |
---|---|
研究責任者の所属・氏名 | 呼吸器内科 医師 渡邊 真之 |
研究の概要 | 【目的】 再発小細胞肺癌に使用できる薬物療法の治療選択肢は限られており、以前に使用した薬物療法を再投与することがしばしば行われております。本研究では、1次治療に複合免疫療法を行い最終投与から再発までの期間と再発後に行った薬物療法の治療効果の関連を検討することで、薬物療法の選択肢を有効に利用する治療戦略を見出したいと考えております。 【対象患者】 当センターで小細胞肺癌と診断され、2018年8月1日から2023年10月31日までの間にプラチナ併用療法(複合免疫療法を含む)による治療を受けた後、プラチナ併用療法またはアムルビシンによる治療を受けられた方。 【方法】 当センターにおいて再発小細胞肺癌に対してプラチナ併用療法(複合免疫療法を含む)を受けられた方から、診療録(カルテ)の情報を取得し、特定の個人を識別することができないような情報の加工をした上で本研究の研究代表者の所属する関西医科大学に提供し、治療内容と薬剤の効果を分析します。 【使用する試料・情報】 施設内登録番号、年齢、性別、病期、喫煙歴、既往歴、併存症、PS、転移部位、レジメン名、レジメン中止日(中止理由)、最終生存確認日、死亡日、プラチナ製剤最終投与のサイクル終了日から病勢進行までの期間、最良治療効果、無増悪生存期間、増悪後生存期間、全生存期間など 【情報提供の開始予定日】 2025年3月提供開始予定 【研究代表者および所属機関】 関西医科大学 呼吸器腫瘍内科学講座 准教授 吉岡 弘鎮 【共同研究機関】 JA 尾道総合病院、医療法人社団洛和会 洛和会音羽病院、群馬県立がんセンター、国立病院機構金沢医療センター、独立行政法人国立病院機構大牟田病院、大阪府済生会吹田病院、京都山城総合医療センター、市立福知山市民病院、滋賀医科大学、松阪市民病院、湘南藤沢徳洲会病院、神戸大学、神奈川県立がんセンター、神奈川県立循環器呼吸器病センター、大阪医科薬科大学、地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター、大阪市立総合医療センター、福岡大学、和泉市立総合医療センター、京都第一赤十字病院、京都府立医科大学、兵庫医科大学 |
問い合わせ先 ※ | 問い合わせ先 呼吸器内科 医師 渡邊 真之、医長 大利 亮太 〒236-0051 横浜市金沢区富岡東6-16-1 神奈川県立循環器呼吸器病センター 電話番号 045-701-9581 (代表) |
2025年3月作成
- 研究に情報を提供したくない場合はお申し出ください。お申し出いただいても不利益を生じることはありません。上記の問い合わせ先までご連絡いただけましたら、その方の情報は本研究に利用しないようにいたします。
- 問い合わせ先の担当者が不在の場合は、臨床研究室にお問い合わせください。