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「間質性肺炎(案件番号KCRC-25-0029)」(呼吸器内科)

「間質性肺炎(案件番号KCRC-25-0029)」(呼吸器内科)

「間質性肺炎(案件番号KCRC-25-0029)」(呼吸器内科)

臨床研究の名称 特発性上葉優位型肺線維症(PPFE)の表現型分類と予後についての後方視的研究
研究責任者の所属・氏名 呼吸器内科 医長 大利 亮太
研究の概要 【目的】
特発性上葉優位型肺線維症(PPFE)は、肺の上の方が固くなって苦しくなる病気です。間質性肺炎で最も頻度の多い特発性肺線維症(IPF)は進行が速いと言われていますが、実はPPFEIPFくらい病気の進行が速いのではないかと考えられています。しかし、PPFEは比較的まれな間質性肺炎のため、現時点では経過に関係する因子がよくわかっていません。
そのためこの研究では、PPFEの患者さんの様々な臨床情報を集めて、さらにCT画像を定量解析した結果と合わせて、病気の経過に関係する因子を調べます。
【対象患者】
①先行研究「新薬創出を加速する人工知能の開発(研究番号KCRC-19-0015)」と「間質性肺疾患とテロメア長についての探索的研究(KCRC-20-0046)」に参加した特発性PPFE患者さんとIPF患者さん
②2020年1月~202212月までに当院を新規受診し、特発性PPFEと診断された患者さん
【方法】
➀上記先行研究の情報を使用し、病気の経過に関係する因子を解析します。
②下記情報を収集し、➀で得られた因子が正しいかを統計学的に検証します。
【使用する試料・情報】
初診時患者情報(年齢、性別、喫煙歴、併存疾患、既往歴、家族歴、生活歴)、身体所見(身長、体重、ラ音)、血液検査データ、動脈血液ガス分析、呼吸機能検査、6分間歩行試験、胸部画像検査(レントゲン、胸部CT、CTの定量解析データ)、治療内容、在宅酸素療法の有無、臨床経過、予後情報、テロメア長(➀の患者さんのみ対象。
【使用の開始予定日】
2026年2月開始予定

問い合わせ先 ※ 呼吸器内科 医長 大利 亮太
〒236-0051 横浜市金沢区富岡東6-16-1
神奈川県立循環器呼吸器病センター
電話番号 045-701-9581 (代表)

2026年1月作成

  • 研究に情報を提供したくない場合はお申し出ください。お申し出いただいても不利益を生じることはありません。上記の問い合わせ先までご連絡いただけましたら、その方の情報は本研究に利用しないようにいたします。
  • 問い合わせ先の担当者が不在の場合は、臨床研究室にお問い合わせください。