「特発性肺線維症合併肺癌(案件番号KCRC-25-0031)」(呼吸器外科)
| 臨床研究の名称 | 特発性肺線維症合併肺癌に対する肺切除術後長期予後および術式別成績の検討:後方視的観察研究 |
|---|---|
| 研究責任者の所属・氏名 | 呼吸器外科 医師 豊田 まどか |
| 研究の概要 | 【目的】 間質性肺炎の一種である特発性肺線維症(IPF)は、しばしば肺癌を合併することが知られています。しかし背景のIPFの状態により、治療方法の選択には難渋する場合が多く、急性増悪のリスクと癌の根治性とを天秤にかけながら、慎重に判断する必要があります。 この研究では、下記期間に当院で原発性肺癌に対して根治的な手術を受けられた患者さんの情報を集積し、IPF合併肺癌に対する適切な術式の選択方法を検討します。 【対象患者】 当センターにて、2017年1月1日から2020年12月31日の間に肺癌根治術を受けたIPFの患者さん 【方法】 上記の患者さんを対象に下記情報を収集し、氏名などの個人情報が分からないようにして検討します。 【使用する情報】 患者背景(年齢、性別、喫煙歴、身体所見、現病歴、合併症、既往歴)、臨床データ(術中所見、手術記録、術後経過、再発の有無やその詳細、生存状況)、画像(X線、CT画像)、血液検査結果、呼吸機能検査結果、6分間歩行試験、血液ガス分析、病理検査結果 【提供の開始予定日】 2026年3月開始予定 |
| 問い合わせ先 ※ | 呼吸器外科 医師 豊田 まどか、部長 荒井 宏雅 〒236-0051 横浜市金沢区富岡東6-16-1 神奈川県立循環器呼吸器病センター 電話番号 045-701-9581 (代表) |
2026年2月作成
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