「間質性肺炎に伴う肺高血圧症(案件番号KCRC-26-0003」(循環器内科)
| 臨床研究の名称 | 間質性肺炎に伴う肺高血圧症患者における心エコー指標およびBNP推移の臨床的意義に関する検討 |
|---|---|
| 研究責任者の所属・氏名 | 循環器内科 医師 加藤 真吾 |
| 研究の概要 | 【目的】 間質性肺炎に伴う肺高血圧症(IP-PH)は、間質性肺炎の重大な合併症であり、右心不全を引き起こし極めて不良な予後をもたらします。心エコー検査および血中脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)は、非侵襲的で繰り返し測定可能な検査です。本研究では、IP-PH患者における心エコー指標の意義や経時的なBNPの変化が、将来の病状の悪化や治療反応性にどのような影響を及ぼすかを検証します。 【対象患者】 2012年1月から2018年12月までに当院で間質性肺炎と診断され、心エコー検査およびBNP測定を実施された患者さん 【方法】 診療記録(電子カルテ)から心エコー検査指標や血液検査結果を後向きに収集し、解析します。 【使用する情報】 患者背景、心エコー検査指標(TRPG、TAPSE等)、血液検査(BNP等)、呼吸機能検査、右心カテーテル検査所見、予後経過など 【使用の開始予定日】 2026年4月開始予定 |
| 問い合わせ先※ | 循環器内科 医師 加藤 真吾、部長 福井 和樹 〒236-0051 横浜市金沢区富岡東6-16-1 神奈川県立循環器呼吸器病センター 電話番号 045-701-9581 (代表) |
2026年3月作成
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