肺線維症の家族歴及び間質性肺異常(509)
- 対象となる疾患
肺の早期変化がみられ、かつ肺線維症の家族歴を有する方 - 使用される新薬(点滴)
ネランドミラスト(錠剤)
- 治験実施方法(治験のデザイン)
第Ⅲ相試験
A群:ネランドミラスト錠 1日2回
B群:プラセボ錠 1日2回
※治験に参加した患者さまは、ご自身で治療を選択することはできません。どの治療を受けているかは、あなたにも担当医師にもわからないようになっています。
※プラセボとは、外見は治験薬と同じで、薬としての薬効成分を含まない偽薬のことです。治験薬の効果や副作用などを客観的に評価することを目的として使用されます。 - この治験に参加いただける患者さんの主な基準
- 40歳以上の方
- 肺線維症(特発性肺線維症[IPF]、特発性非特異性間質性肺炎[NSIP]、または既知の遺伝的原因による肺線維症)が確認されている第一度近親者 (実父母、兄弟姉妹または子)を1名以上有する方
- HRCT画像により、ILA(間質性肺異常)の所見またはILD(間質性肺疾患)の所見が認められている方
- 肺機能検査で一定の基準を満たす方
- 治験を出来るだけ安全に行い、得られた結果を正しく評価するため、この治験に参加していただく患者さんの条件が定められています。そのため、治験への参加に同意いただいても、参加いただけない場合がありますが、ご了承ください。
この治験に関する問い合わせ先
神奈川県立循環器呼吸器病センター 臨床研究所
治験問い合わせ担当(病院代表:045-701-9581)



